
この記事でわかること
NotebookLMは、Googleが開発した無料のAIツールです。2023年の夏に登場し、2024年6月には日本語にも対応しました。
このツールの最大の特徴は、難しい資料や長い文章を「AIポッドキャスト」に変換できることです。まるでラジオ番組のように、2人のAIが会話形式であなたの資料を解説してくれます。
NotebookLMは「LLM(Large Language Model:人間のように文章を書けるAI)」の一種である「Gemini 2.5 Flash」を使っています。このAIは、複雑な内容も分かりやすく整理してくれます。
学生の勉強から、社会人のリサーチまで、幅広く活用できるツールです。
NotebookLMには、資料を効率的に理解するための便利な機能がたくさんあります。主な機能を5つ紹介します。
2人のAI司会者が、まるでラジオ番組のように対話しながら内容を解説してくれます。
通勤中や家事をしながら聞くことができます。
100ページの論文でも、すぐに全体像を把握できます。
時間の節約になります。
スライド生成
アップロードした資料をもとに、プレゼンテーション用のスライドを自動で作ってくれます。発表資料の作成時間を大幅に短縮できます。
Video Overviews(動画概要)
2026年の新機能です。
資料の内容を、ナレーション付きの動画にしてくれます。
視覚的に内容を理解したい人に便利です。
AIが会話を止めて、あなたの疑問に答えてくれます。
まるで本物の先生と話しているような体験ができます。
NotebookLMは、初心者でも簡単に使えます。基本的な使い方を4つのステップで説明します。
ステップ1: サイトにアクセスする
NotebookLMの公式サイト(notebooklm.google)にアクセスします。
Googleアカウントでログインしてください。
アカウントがない場合は、無料で作成できます。
ステップ2: ノートブックを作る
トップページで「ノートブックを新規作成」ボタンをクリックします。ノートブックとは、資料をまとめる場所のことです。
ステップ3: 資料をアップロードする
PDF、Googleドキュメント、ウェブサイトのURL、YouTube動画などをアップロードします。ドラッグ&ドロップで簡単に追加できます。
ステップ4: AIに質問したり、音声を作ったりする
資料がアップロードされたら、AIに質問を入力できます。また「Audio Overview」ボタンを押せば、ポッドキャスト風の音声が自動で生成されます。
2025年5月には、スマホアプリ版もリリースされました。移動中でも気軽に使えるようになりました。
NotebookLMには、良い点と注意すべき点があります。両方を理解してから使いましょう。
メリット
デメリット
NotebookLMは、以下のような人に特におすすめです。
逆に、完全にオフラインで使いたい人や、AIの要約を一切信用したくない人には向いていません。
NotebookLMについて、重要なポイントをまとめます。
NotebookLMを使えば、難しい資料も楽しく学べます。まずは無料版で試してみて、自分に合うか確認してみましょう。
この記事は AI Friends からのクロスポストです。
@aifriends
AI Friends(https://aifriends.jp)のクロスポスト公式アカウント。AIツールの紹介・使い方・できることを、中学生でもわかるやさしい日本語で届けます。
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